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NGOとして、アフガニスタンでの農業技術支援活動をしていた方が亡くなりました。 毎日新聞:アフガン拉致:「大地に緑を」志半ば 伊藤さん遺体確認 2008年8月28日 http://mainichi.jp/select/today/news/20080828k0000m040146000c.html にこのような文章がありました。 引用・・・ 事件が報じられた26日午後から繰り返された記者会見。それまで冷静さを失うことのなかった福元さんの声が一段と大きくなったのは、政情不安が高まるアフガンで、活動を続ける是非を問われた時だった。「ここで挫折しては絶対にだめだ。非難の声は甘んじて受けますが、これでやめると日本人はだめになる」。ほおには悔し涙がこぼれていた。 ・・・・・。誤報であってほしい願う半面、遺体を確認したのが現地の村人だったと聞き、希望は絶たれた。5年間、共に畑で汗を流した伊藤さんの顔を、村人が間違えるはずはない。・・・・・。 ・・・・・、1000人もの村人が総出で山を登った・・・・・。その話を紹介した福元さんは「伊藤君、つらかったなと。でも君はやったなと、そう言ってやりたい」と語り、一瞬救われた表情を見せた。 ・・・引用終わり 政治的な犯行であろうがなかろうが、国内情勢の悪い事がその根本原因だと思います。いずれにしても犯人側に非難の声が届いてほしいと願って意見を出したいと思います。でも、政情不安を起こしている原因をたどっていくと、大抵他の国々に、そして大国に行き着くのですし、それに関連して、日本の政治家の言葉は、私にはとても空しく聞こえ、それに責任を負っている国民として、「どうしたものかなぁ」と悩むのです。 終わるしかなくなった世の中を象徴するのが、こうした出来事でもあります。人を思い、まっとうに一生懸命生きて、それを守ろうとしてくれる現地の人々がいてくれても、それでも無残に殺される。こんなこと、普通にはあり得ないでしょう。 日本も、どんどんそういう国に近づいています。普通ではなくなってきていると感じるのです。平然と政治家も官僚も嘘をつき、それを強引に推し進めて、それで通っていってしまうのですから、まっとうに生きること事態がバカバカしくなります。一部の人間の為の世の中をつくっていこうとすれば、国内情勢が必ず悪化します。そういった意味でも、日本の政治家の言葉は全て空々しく聞こえるのです。 |
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